『赤木明登さんの能登椀』シリーズは、能登の木で能登で採れた漆を塗った器というのがコンセプト。
形も伝統的な輪島塗りの椀のようにたっぷりとした深さと張りがあります。
極薄手の木地に透明な下地を何度も何度も薄く塗込め、最後に上塗りをして仕上げてあるので、
木地が透けて見えます。
艶やかで、やわらかく、ふっくらした感じに仕上がっています。
IZUMO[utsuwa]での紹介ページ☆(大きな画像が見られます。)
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