■竹村 良訓 抹茶碗(e)・渋い色
釉薬に魅せられ、多くの色からその形に一番似合う色を着せるような器作りをされている 『竹村良訓さんの抹茶碗』です。 『抹茶碗』という名前がついていると『お抹茶』をいただく時しか使えないと思われるかも知れませんが、カフェオレやカフェラテ、スープ、デザートや飯碗として使っていたただいても素敵です。 こちらは渋い色合わせ。