釉薬に魅せられ、多くの色からその形に一番似合う色を着せるよな器作りをされている
『竹村良訓さん』の『アートピース・片口』のご紹介です☆
黄色と紫の色合わせですが、紫の中にも茄子紺や、葡萄鼠、桑の実色があったり、
ボコボコを泡立つ様な表情も面白い器です。
竹村良訓さんの作品は一点ものです。
そのままそこにあるだけで、存在感があり、美しく佇む作品。
最近は片口を抹茶碗にして、点てた抹茶を湯のみやデミタスカップに小分けして注ぎお抹茶ブレイクをする新しい楽しみ方もあるそう。
お料理に、お抹茶に、インテリアに、色々とお使い下さい。
IZUMO[utsuwa]のブログでの紹介ページ☆（大きな画像が見られます。）
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