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 大江一人 梅鉢 7寸 緋襷

 
 


備前焼は日本六古窯の一つで日本の焼き物の原点です。
備前焼というと焼き締めの土味の素朴さと厚手で力強さが感じる作品が多い中、
大江一人さんの作品は軽やかさモダンさを感じさせます。
そんな大江さんの器はプロの料理人にお選びいただくことも多いそう。
IZUMOに入れていただいたのは、『緋襷』という直接炎に当てず、稲藁を置いて焼き上げた
白っぽい肌色に緋色が流麗に踊る器です。
こちらは『梅鉢7寸』。
盛り鉢ですが、スーパーのお刺身もプロのお料理に格上げすることは間違いなしです。

IZUMO[utsuwa]のブログでの紹介ページ☆(大きな画像が見られます。)
https://ameblo.jp/izumo-utsuwa/entry-12594149017.html

 

 

緋色(オレンジ色)は藁を置いてついた炎が生み出す模様。

 
梅の花を形取っています
 
品番   OK004
作品名   梅鉢 7寸 緋襷
価格   8,800円
サイズ   直径20.5cm,高さ6.4cm
作家名   大江一人
在庫

オンラインショップにて
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一点一点異なります。
 
裏側の様子。

   
質感の寄り。粒子は細かいですがざらっとしています。
 
お刺身を盛ってみました。
   
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